英会話講師

私はとても洋画が大好きで外国人にすごく憧れていました。アメリカに行ってハリウッド俳優に会う事が夢でした。
そのために、私は英会話スクールに通うことにしたのです。やっぱり英語が話せないと始まらないと思ったからです。
ところが私はすっごくカッコいい英会話講師と出会ってしまったのです。
出会いSNSでも外国の方ばっかり探すほど外人好きな私はすぐに恋をしてしまいました。
ここの英会話スクールは講師が指名できるので、私は毎回のレッスンをほとんど彼を指名することにしました。
レッスン中は英語でしか話してはいけないので、なかなか私も思うように彼に話しかけることができませんでした。
毎日通った甲斐があり、講師の彼ともコミュニケーションがとれるようになってきました。
すっごく優しくてカッコいい彼に、私はアメリカへの夢を半分忘れてしまっている感じでした。
いつか講師の彼に想いを伝えようと思い、バレンタインの日にチョコを渡すことにしました。
しかし、彼は義理チョコ感覚で受け止めたらしく、私の気持ちには全然気付いてもらえませんでした。
私はそれでよかったような気もしていました。
もし、真剣に告白して断られたりしたら、せっかくのスクールも通いにくくなってしまうからです。
そんな感じで、私はずっと彼に片思いのまま、1年間通い続けました。
彼とも、かなり英語で会話ができるようになり、何気なく聞いてみる事にしたのです。
彼女がいるかどうかを。
そしたら、すごく嬉しそうに、彼女がいると答えてくれました。
私はショックだったのですが、心の中ではきっと彼女がいるだろうと思っていたので複雑な気持ちでした。
しかし、彼と出会ったおかげで、英会話スクールも頑張って通う事ができたので、良かったと思っています。

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Filed under: 日記 — admin 3:49 PM  Comments (0)

女として

私が良くいく居酒屋のバーテンさんは日替わりです。現在はもう自分のお店を持ち、独立してしまったのですが、以前、ニューハーフのバーテンさんがいました。ニューハーフの人というのは世界は狭いもので、AVなんかに出演したことがあるなんてことはざらにあるもの。出会い系でも普通に女の子で登録してるみたいだし。
インターネットを見ながらこのまんこは本物に近い!と言っているのです。生まれてから今までずっと女子だった私にはまんこの本物具合なんてわかりません。自分のものを見たこともないし、友人のだってみたことはありません。かろうじておっぱいをみたことがあるくらいです。
でもニューハーフの人の元気の良さというのは本当に不思議でしかも頭がいいと思い知らされました。何をやるにも積極的、というのが私の印象です。積極的でなければ、後戻りができないようなホルモンの注射や手術なんてできないですよね。
ニューハーフの人たちというのは、そんなわけで、私はニューハーフの人たちと少しだけ親交を深めたわけなんですが、その当時、というか今もですが、ニューハーフの人たちはテレビでは辛い思いをしたとか、色々な意味で話題になっていますよね。それを嫌いだと言う人もいたりするんです。私たちは苦労はしていない。
これが普通だっただけだ。と強く言います。その強さもまた私がニューハーフの人たちをカッコイイと思ってしまうところかもしれません。
なかなか出会う機会の無い人たちなのですが、ゆっくりお話をする機会があればまた話をしたいなぁと思う人たちでした。

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Filed under: 日記 — admin 12:23 PM  Comments (0)

高校時代

私は高校生の頃、毎日バイトに明け暮れていた。入学当初は憧れだった部活に入って頑張っていたつもりだったが、
所詮、先輩から見たら適当に見えたのだろう。先輩に些細なことで注意され、「部活やめなさいよ。」「はいっ!!辞めますよ。」
まさに売り言葉に買い言葉であった。
それからは、イラストを書いたりするのも好きだったので美術部に入ったが、顧問の先生とひと悶着起こしてしまい、「んじゃ、もういいから辞めなさい。」「はい、辞めます。」また、あっさりとそれも辞めてしまった。
友達に誘われ、マン研(=マンガ研究会)に入った。まさか、高校に入ってたった1年間でこんな衝撃な事件との出会いがあるとは思うはずもない。マン研は強制参加ではないので好きな時間に活動できた。
暇な時間を見つけては私はイラストを描き、SNSに上げてコメントをもらって、そしてバイトに明け暮れていた。自分にはやりたいことがたくさんあった。それにはどうしてもお金が必要だった。
裕福ではない私の家庭では、自分の事は自分でやるのがお決まりであった。必死で働き、自分で原付を買い、少し離れたバイト先にも楽に通えるようになった。クリーニング屋、ケーキ屋、コンビニ(複数)等、それなりにやってきたある日の事、
同僚の一人の男の子が話しかけてきた。私に会いたい奴が来てるから、一度会ってくれないか?ということだった。
店から出てみると、けっこうイケメンの男性が近くに立っていた。
一応紹介の形だが、向こうからバイト先の同僚に紹介してくれと頼んだらしい。一つ年上の男性だった。
なんですとっ?この私に惚れたですって?いぁいぁそんなまさか…いささか動揺してしまった。バイトに明け暮れていた私にまさかこんな出会いがあるとは思ってもいなかった。出合いは無いものと思い込んでいたから出合いサイトにも登録していたし。立ち話も何なので、また後日会いに来るということで、その日彼は帰った。
それからまた何回かバイト先で会うようになり、話をするようになった。試しに付き合ってみない?そうだね。…そういうことになった。

Filed under: 日記 — admin 1:39 PM  Comments (0)