簡単に情報が手にできる時代
最近、バラエティー番組やワイドショー辺りの芸能レポートを担当するレポーターの役割というより存在価値自体が天皇賞に思えてなりません。
というのも、芸能人や大物俳優、または女優、声優に至るまで自らのブログやらツイッターを通して情報を私たちに教えてくれるので、直接取材なんかしなくてもネットから殆どの人が色んな情報手にできる時代となりました。
競馬の世界においても同じことで、騎手やトレーナー自身がブログを開設したりする人が多いことから、本来であれば競馬新聞やスポーツ新聞に載るような情報もブログを閲覧するだけで入手出来たり、コメントもそのまま残していたりしています。
数多くの関係者がネットを通じてブログやツイッターを利用しているため、競馬新聞などの価値も徐々に下がりつつあるのです。
取材により得られる情報と言うのも確かに利用価値はあるでしょうが、そんな情報だけで簡単に競馬予想は取れないことを競馬ファンならとっくに気づいているでしょう。
コースの状態やレースタイム、血統など取材により得られる情報が無かったとしても、様々な情報網から得られた情報を分析するだけでより活用できます。
中央競馬会でもこの流れを悟って、情報配信サービスJRA-VANをスタートさせました。
今や競馬新聞、スポーツ新聞、情報誌などに掲載されていない違うタイプの情報を求めているファンも多くなってきています。
通常とは違う競馬情報が展開できれば、競馬業界そのものが潤ってくるのではないでしょうか。